12月18日、竹田市城下町交流プラザにて日本文理大学 工学部建築科 の皆さんが制作した城下町エリアの模型を用いたワークショップが行われました。
本ワークショップは、学生が制作した城下町エリアの模型に、2022年度に竹田市居住支援協議会が実施した「空き家悉皆調査」の結果をプロジェクターで投影することで、調査を通じて得た貴重なデータを皆様にお伝えし、今後の空き家活用に向けた情報共有、意見交換を行うことが狙いです。
一回目となる今回は協議会関係者のみで開催されましたが、1月下旬には地域の自治会長様等もお招きし、情報共有、意見交換を行います。
住まい・暮らしのサポーター
目次